10.17.2017

「社会不安障害」って、だれでも社会は怖いでしょ

「社会不安障害」とはなんぞや?

「社会に不安を感じること」が病的なのだろうか。

なんたる「社会」の高慢!

……ということはない。


10.14.2017

苦しみの私有化について

 苦しみや苦悩の原因となる「恐怖」と「不安」について考えている。

おそらく近代以前の人びとは、「恐怖」することはあれど、「不安」を抱くことはなかったのではないかと私は考える。

フロイトは「制止、症状、不安」において、不安は漠然としており、対象を持たないこと、不安が対象を見いだしたときそれは恐怖になると述べている。ナントカ恐怖症という症状は、本来は漠然とした「不安」を土台として、なんらかの対象に形象化されているということである。


10.12.2017

本を書きはじめて二ヶ月たつが

本を書きはじめて二ヶ月たつが、文章量としては2万字書けているといった具合。

一度7万字ほど書いたのだが、ある日読み返すとどうしようもない代物に思えたので、思い切ってお蔵入り。

「本を書く」という目標は遠くなりそうだが、この間に物事を考えに考えているため、得た知識は多い。

というか、調べ物をしていると、自分がいかに物事を知らないか……ということに驚く。なんせドイツがどこにあるかわからなかったのだ。これは我ながらショックだった。スペインはわかるけど、左横の小さい国はなに?なんて笑 ポルトガルですよ。詩人ペソアの国。もっと上にあると思ってた!


10.05.2017

記事を削除しましたよっと。

予告したとおり、ブログの記事をすべて削除した(最初の一記事は記念にとっておいた)。

1000記事書いたうち、コメントは自分のものを含めて365個あった。情緒的に非常に不安定なときは、コメントに救われることもありました。アクセス数は5年続けたブログとしては少ないが、少数の読者に支えられているようなブログだった。

今は本を書いている。3ヶ月もあれば1冊書けるだろうという見込みだったが、それなりの質のものを書こうとすると膨大な文献資料にあたらなければならず、何度も修正している。特に急ぐわけでもなし、のんびり書いていこうと思っている。

文章家になるという目標が5年ほど前からあった。この目標は達成できるような気がしている。当初から私は「作家になりたい」というよりも「作家になるだろう」という予感の方が強かったが、学校生活や労働生活に適応できない人間にも道はあるということだろう。

このブログの今後――更新は続けようと思っている。ただ本の執筆がメインになるので、更新は抑制気味にしなければならない。……のだけど、ちまちま更新しようと思っている。