6.19.2017

タイのタワマンですき焼き食べおじさん

マンション経営をしている実業家のお宅を訪問。

アメリカの大学卒業後、アメリカの金融機関で仕事をし、日本で起業して、10年働いてリタイア。今はタイで不動産の事業や食料をしているらしい。40歳の人。カレー屋さんいわく、「私たちの金銭感覚よりゼロが二つか三つくらい大きい人」だとか。

他、元シェフ(70代)、元日本の大手企業の部長職(70代)、カレー屋さん(元クラブのママ40代)、日本企業の駐在員(40代)などといったメンツですき焼きを食べた。パタヤ永住をめざす人がいれば、パタヤと日本を往復する人も。

私が最年少。すこし緊張したが年上の人々に囲まれるのは苦手ではない。面倒見て貰えるからね。

「パタヤは長いの?」とか言われるが、私は一介の旅行者なのですよ。


すき焼き、おいしかった。牛肉食は私にとってはタブーなのだけど、いただきものなら食べる。

実業家の人はやっぱりオーラがある。只者じゃない感。意識高い系の大学生なら興奮して嬉ションしそうなステータスであった。

タワマンからの展望。カメラ持ってくればよかったな。

そのあと、カレー屋に移動してまたビールを飲む。お酒好きが多すぎるよ。また二日酔いになってしまった。

今後どうするのか、いろいろ考えている。

私はあまりお金を稼ぐことには興味がない。無論金はあればあるほどいいに決まっている。だが私がしたいことは、やはり思想的なこと、精神的なこと、芸術的なこと。

富是一生財 身滅即共滅 富は是一生の財。身滅すれば即ち共に滅す。
智是万代財 命終即随行 智は是万代の財。命終われば即ち随って行く。(実語教)
私が不動産投資や株に手をだすのを指して「金儲けが好きじゃないか」と思う人がいるかもしれない。私からすれば、大部分の人が従事する「賃金労働」という行為は金儲け以外の何物でもない。

従って、一日8時間以上も金儲けに費やすことができる人は私からすれば金満家だ。

私が欲しいのは高さではなく深さ。



今日から安いゲストハウスに戻る。1泊200Bのゲストハウス。

一階のエアコンの効いたロビーで涼みながら、ノートパスコンでこの日記を書いたり、ニーチェを読んだりして過ごす。もはやこれは旅ではなくなった。日本にいるのと大して変わらない。

しかしこの物価の安いパタヤで、日本と同じように過ごせるということが気づけただけでも大きな収穫だろう。日本で収入を得て、パタヤで過ごす。この方法を考えてみたい。

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