6.09.2017

おっさん旅行@バンコク 1日目~3日目

・バスにお弁当を忘れた。
・搭乗予約の性と名を逆にしていた。(今回はいいけど乗れないこともあるよ、と怒られた)
・手荷物検査で午後ティーを入れっぱなしだった。
・イミグレーションカードなしで入国審査の列に並んでいた。
・現地のホテルの予約がとれていなかった。



まあアホなことばかりしているが特に問題なし。
タイ着。

カオサン周辺。
かつてはバックパッカーで賑わったが、今では頭の悪そうな外国人が多い。

久々にタイにきて思うこと。外国人は怖い。アジア人も怖いのだが、白人はもっと怖い。白人は黒人から生まれたアルビノだった……という説がなんとなく理解できる。まあ、黒人も怖いんだけどな。島国生まれなんだから、外国人が怖いのは当たり前だ。今回の旅でそれが克服できればいいと思う。

今回持参したカメラはRX-1R。やっぱり画質がいい。

外国に行って困るのは、どういうのが輩(チンピラ)のコードなのかわからないということ。日本だったら入れ墨とかピアス、眉毛とかで判断できるのだけど。上のおっさんはちょっと輩っぽい。

もともと都市部が嫌いだから、首都にいてもつまらないと感じる。空気が汚い。飯が高い。タイ東北部の、イサーンという地方(そのまま「東北部」を意味する)はまだ古きよきタイの雰囲気を残しているらしい。

イサーンまでバイクでぶらぶら行くのか、飛行機で1時間、さっさと行ってしまうのかは考えどころ。

二日目。

次のホテルをさっさと決めてしまうことにした。今度は500B(1600円くらい)のホテル。日本だと前日予約は高くなるが、タイでは直前のセールしていることもある。まあ、その方が合理的だ。

そんなわけでホテルまで4kmほどをひた歩いた。バイタクやトゥクトゥクの便利なタイなのだが、私は外国で歩くことが好きなのでてくてく歩いた。


路地裏を歩くと面白い。下町的な、コンビビアルな共生関係を見ることができる。


おもしろいことに、3年前と同じところに行きつく。あ~こんなところあったな、という場所。帰巣本能か?

変わっているようで変わっていない。物価は感覚的に3年前の1.5倍なのだが。日本よりは全然まし。

私の大好物、グリーンカレー。40B(120円ほど)。
やはりグリーンカレーにはパラパラしたタイ米が合う。
巨大なエリンギ、生姜が入っている。

ホテルまで歩いていく予定だったが、熱中症気味になってきたのでバイタクを頼むことに。80Bだった。公認バイタクだったので値切ることはしなかったが、今考えるとぼったくりだったかな。

バイタク乗車中。

バイタクの運転手は、そうとうすごい。私は10年近くバイクに乗っているが、彼らのような運転はできないと思う。後ろに人を乗せて、50cmほどの隙間を縫うようにすり抜けていく。よくコケないものだな、と。

ホテルに着く頃には、バックパックが肩に食い込んで相当痛くなっていた。とりあえずシャワーを浴びる。

夜、タイにきたのだからとバンコク最大の風俗街、ナナプラザへ行く。何をするでもなし、かわいい女の子といまいち盛り上がらない会話をして、コーラ代とビール代500B払っておしまい。

タイに20日ほどいる予定だ、と言ったら驚かれた。私には時間がいくらでもあるのだよ。なぜってNEETだからね。

ナナプラザへ行く途中。

私はキャバクラとかそういうのが苦手だ。なんというか……無邪気になって楽しむことができない。気をつかってしまうというか……多分そういう職業の女性にとっては、扱いにくい、いちばん嫌な客だと思う。まあ、彼女たちはキャバ嬢ではなく身体を売っているのだが。

レディボーイ(おかま)は相変わらず多かった。3年前もナナプラザをひととおりまわったのだけど、そのときより盛り上がりは欠けているように感じられる。

21時頃、ホテルへ戻る。なんだか風邪っぽいので早めに寝る。

三日目

朝。エアコンの強烈な音で目覚める。なぜか温度設定が17℃になっている。風邪っぽくてふらふらする。三日も経つと、タイに慣れてくる。やっぱり治安はいい。犯罪の臭いが何もしない。

とりあえず朝食とミルクコーヒーを買いにいった。ミルクティーが欲しかったのだけど、コンビニにも売っていない。緑茶とウーロン茶はあるのだけど。

衝動買いした焼き鳥。5B。おいしくて笑顔になってしまった。

照り焼きチキンのハンバーガー、25B。ミルクコーヒー、29B。やっぱり物価があがってるな~。ミルクコーヒーも3年前はこれでもかというくらい練乳が入っていたのだが、今は割りとスマートな味になっている。

ミルク(練乳?)はきっちり目盛りで入れられる。
几帳面なのか、クレーム対策なのか。

量はやたら多い。
半分で良かったかな。

ハンバーガーは画像がないのだが、レタス・ケチャップが別包されていて、シャキシャキのレタスが味わえるようになっている。

コーヒー同様、バンコク全体もスマートな感じになっている気がする。

とにかく目に着くのは日本製品である。自動車、バイク、ファミマやセブンイレブンなどのコンビニ、家電製品。


日本の百均の商品が、スーパーで60B(180円)で売られている。

なんだかアメリカが日本にしてきたような文化侵略を、日本がタイにしてきているようにも思われる。グローバル化とはそういうものなのだろうが、日本の覇権国的な一面を見たような気がする。人によっては誇りに思うのだろうが、私はあまりいい気はしなかった。

托鉢僧がいた。
これでもかというくらい大量のお布施されていた。
お布施するときは、こちら側が「ありがとうございました」と礼をする。

敬虔な仏教徒が多い。

まあ、今日はバイクのレンタルを探してみよう。それで、とりあえずタイをぶらぶらしてまわってみようと思う。都市部はあまり好きではないな。


またインドでも行くか……

エアアジアのサイトを見ていると、バンコク――インドのコーチ行きの航空券が12000円くらいで安い。直通で4時間。ただ、現地には0時に着くのだが……。

コーチに行ってもいいかな~と思っている。インドは以前、バラナシ~コルカタに行ったことがあるのだが、南部は行ったことがない。タイのカオサンも沈没者(現地に留まって長期間だらだら過ごしている廃人)が多かったというが、インド南部(ゴアなど)もヒッピー崩れの沈没者が多いとか。コルカタよりは快適に過ごせそうである。

意外なことに、私が旅行したときよりルピーが下落している。私がいたときは1ルピー2円程度だったが、今は1.7円。これなら長期滞在できそうだな。インドで快適ニート生活……?

インド入国にはVISAが必要なのだが、バンコクではインドVISAが入手できない。かつては取れたみたいだが、いまは外国人のVISA申請を受け付けていないようだ。コーチ空港でもアライバルビザを取ることができるのだが、帰りの航空券も入手しておかなければいけないみたい。ちょっと計画を立てなければいけないな~。コーチからどこへ行くのか。帰国するのか。またどこかへ行くのか。

googleフライトでコーチ発の航空券を適当に調べる。

オーストラリアのバースに、17000円くらいだそうだ。インドもタイも雨季であり、カラッとした国へ行きたいという気がする。

イタリアはミラノに40000円。ヨーロッパ……行ってみたいな~。でも、ヨーロッパって怖い。なぜかインドより怖い不思議。物価も死ぬほど高そうだ。

クウェートまで15000円。クウェートへ行って、何をするのか?何があるのか?まったくわからない。

お隣さんが怖い国だが、治安は良いらしい。

まあもう、どこでもいいや。時間と金はいくらでもある。気の向くまま、風の向くままに旅行してみようかな。

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